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東京奈良県人会

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2016年度文化交流会「奈良の美しい映像上映」

2016.09.28

お知らせ

 2016年度文化交流会が2016年9月28日夜、東京都千代田区の都道府県会館で開かれた。生駒市在住のテレビカメラマン保山耕一さんの講演後、交流会が行われた。首都圏在住の県出身者やゆかりの人たち約100人が参加した。

 柗本俊洋会長は「奈良のすばらしい歴史文化を勉強し、多くの若手県人に参加してもらえる県人会にしていきたい」とあいさつした。
 講演は「奈良には365の季節がある」と題し、保山さんが撮影・編集した県内各地の四季を通じた美しい風景映像を観ながら自身の奈良に対する思いや撮影時のエピソードなどを語った。テレビカメラマンとして世界を飛び回っていた保山さんは2013年に末期の直腸ガンと診断され余命2カ月と宣告された。現在、抗ガン剤治療を続けながらライフワークとして奈良の風景にカメラを向けている。
 保山さんは「世界中の風景を撮ってきたが発病後、奈良を撮りたいと思った。映像を観た奈良の人が『地元を再認識した』と言ってくれ、人の役に立てた喜びを感じた」などと話した。

 

 

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