2017.01.29
お知らせ
東京奈良県人会の有志21人は2017年1月29日、奈良新聞が奈良の魅力70件を選定した「奈良遺産70」を巡るツアーを実施した。元興寺(中院町)や春日大社(春日野町)、奈良公園など奈良市東部にある奈良遺産10数件を巡り、郷土の魅力を確認した。前日28日に奈良市内で開催された第2回奈良県人会全国大会(奈良県主催)に出席した会員が参加した。奈良遺産70は昨年の奈良新聞創刊70周年を記念し紙面で発表された。
一行は朝、JR奈良駅旧駅舎(奈良市三条本町)をスタートし、「奈良のピラミッド」と言われる史跡「頭塔」(同市高畑町)や元興寺(同市中院町)の古代瓦、春日大社の若宮おん祭にまつわる話をそれぞれ聞いた。また鹿苑(同市春日野町)では奈良公園の鹿の歴史や生態などの説明を受けた。
参加した阪本澄さん(東京都在住)は「頭塔は知らなかった。ガイドブックにない説明を聞けて奈良の奥深さがよくわかった」と満足そうに話した。柗本俊洋会長は「知らない奈良がたくさんあった。今後、他の奈良遺産も訪れてみたい」と意欲を見せた。



