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東京奈良県人会

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第2回奈良県人会全国大会「5年ぶり古里へ集う」

2017.01.28

お知らせ

 国内外各地の奈良県人会組織の交流会「第2回奈良県人会全国大会」(奈良県主催)が2017年1月28日(土)13時から奈良市三条本町のホテル日航奈良で開催された。5年ぶりの開催で、東京や大阪、東海など国内の奈良県人会のほか、ブラジルやベトナム、上海など海外も含めて全10団体約150人が集まった。奈良県選出国会議員や奈良県県議会議員、県内市町村長らを含めて全体で約200人が参加した。東京県人会から約30人が参加し各地の県人と交流を深めた。
 冒頭、荒井正吾知事が「ようこそ古里にお帰りくださいました。ひととき古里の香りに浸ってください」とあいさつ。来賓の川口正志奈良県議会議長をはじめ奈良県選出国会議員らが歓迎の言葉を述べた。各県人会を代表して大阪県人会の中井政嗣会長があいさつ。5年前の第1回大会を振り返り「奈良の人は親戚、同じ市町村なら親兄弟のように感じる」と懐かしんだ。
 また明治時代に十津川村を襲った台風の水害で北海道への移住を余儀なくされた村民が開拓した新十津川町から熊田義信町長が登壇し「いま、移住してから5代目になる。新十津川町は奈良県を母県、十津川村を母村と呼び親の実家に来た気分だ」と古里への思いを語った。
 乾杯の音頭を任された東京奈良県人会の柗本俊洋会長は「数年前に東京若手の会を立ち上げ盛り上がっている。若い力と共に世界に羽ばたく奈良にしたい」と述べ高々と杯を掲げた。会員らは互いに自己紹介をしながら交流を深めた。
 会は17時に一旦閉会し、バスで奈良市内の平城宮跡大極殿前特設会場へ移動。奈良の冬の新たなイベントとして2016年から始まった「大立山まつり」を見学し、冬の風物詩「若草山の山焼き」を鑑賞した。
 その後、東京奈良県人会の一行は奈良市新大宮の居酒屋へ場所を移し地元の知人らを交えて古里の夜を楽しんだ。

 

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