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東京奈良県人会

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2016年度ふるさと奈良の集い「同じ言葉で安心」

2016.11.09

お知らせ

 首都圏で活躍する奈良県出身者やゆかりの人たちが交流する「2016年度ふるさと奈良の集い」(奈良県、東京奈良県人会主催)が、東京都品川区の東京マリオットホテルで開かれた。荒井正吾知事や奈良県選出国会議員、県内の市町村長らも約220人が出席した。
 冒頭のあいさつで、荒井知事は奈良市の県営プール跡地に建設予定の高級ホテルJWマリオットに触れ、「他にもいくつかの高級ホテルから引き合いがある」と報告。また奈良県庁周辺の公共施設にホテルやレストランを誘致する新たな観光拠点創出案を紹介した。
 続いて吉野町出身の柗本俊洋東京奈良県人会長が「役員に多くの若手を起用して魅力ある県人会をつくり、会員数を倍増させたい」と抱負を述べた。
 御所市出身のはとバス専務の米田信悟さんの発声で乾杯し懇親会がスタートした。会場には奈良県産食材を使った料理が並び、参加者は柿の葉すしや地酒など古里の味に舌鼓を打った。
 また、奈良市出身のクラリネット奏者、近藤綾子さんが率いる三重奏「クランベリートリオ」が、軽快な曲を奏で会場を盛り上げた。
 香芝市出身の会社員、中条健一さん(38)=埼玉県在住=は「同じ言葉で会話ができて安心できる。奈良つながりでいろんな人と知り合え、楽しい」と笑顔で話した。

 

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