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東京奈良県人会

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2018年度定時社員総会「奈良ゆかりの鴎外荘で開催」

2018.06.16

お知らせ

 2018年度定時社員総会が2018年6月16日、東京都台東区の水月ホテル鴎外荘で開かれた。柗本俊洋会長が再任され2期目のスタートを切った。会員約70人が出席した。

 

柗本俊洋会長開会あいさつ
 本日はご多忙の中、多数お集まりいただき誠にありがとうございました。一般社団法人になって4回目の総会となります。歴史ある東京奈良県人会の活動をさらに充実させ会員を増やし大きなパワーとしていきたいと思います。最近、若い会員が増え活気が出てきました。それはベテランと若手の役員さんたちがうまくタッグを組んで充実した活動内容を企画実行してくれているからです。前年度は県人会が4回、若手の会は5回の行事を開きました。他の県人会でも年間全9回の催しを開いているところはないのではないかと思います。
 日本橋の奈良まほろば館は面白いイベントを開催し、1階ショップには奈良の産品が充実しています。ぜひ足をお運びください。その近くには奈良県産の食材を使った居酒屋「あをによし」があります。我々が行くといつもサービスしてくれます。白金には奈良県が運営するフレンチレストランがあります。東京では数少ない奈良のお店なのでぜひ行ってみてください。
 奈良県人会は現在240人ほどの会員数です。首都圏にはもっと多くの奈良県出身者がいます。今年度は会員増強プロジェクトを立ち上げ会員を増やしたいと考えています。そして皆さんが楽しく憩える会にしていきたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。


 総会は委任状を含め146人の出席で成立した。議長は柗本会長が務めた。
 2017年度事業報告・決算報告、2018年度事業計画・予算案がそれぞれ報告され承認された。
 続いて浅田輝男県東京事務所長が、県国際芸術家村や奈良公園周辺の整備状況など県が進める取り組みを報告。最後に「ふるさと納税」を呼びかけた。
 また、長年理事を務めた中村慶一さんがこの総会をもって退任した。

 

中村慶一さんあいさつ
 県人会に入るきっかけは高校の先輩から声をかけられたことです。それ以来約35年間、微力ですがお手伝いをさせていただきました。最近の思い出としては、県人会創立120周年事業や2010年の平城遷都1300年祭の際に県人会として記念行事に取り組んだことが印象に残っています。今後も役員の皆さまのご尽力と会員の皆さまの積極的なご参加、奈良県東京事務所のご協力で東京奈良県人会がますます発展していくことを期待しております。ありがとうございました。

 

 続いて浅田所長の乾杯の音頭で懇親会が始まった。会員らは柿の葉すしなどの料理を楽しみながら互いの近況や故郷の話題に花を咲かせた。途中、新会員の自己紹介や東京都文京区にある奈良県学生寮「養徳学舎」に入る学生の紹介、豪華景品が当たるジャンケン大会などが行われ大いに盛り上った。また、斉藤宗孝理事の指揮のもと参加者全員で「県民の歌」を合唱し故郷へ思いを馳せた。
 出席した奥野信亮衆議院議員、堀井巌参議院議員、佐藤啓参議院議員の県選出国会議員がそれぞれあいさつを行った。

 

植嶋平治副会長の閉会あいさつ
 奈良まほろば館の葛本副所長に奈良と森鴎外の関係をお聞きし、こちらの会場で開催する運びとなりました。何事もご縁が大切だと思います。このたび東京奈良県人会の会員証を作ることになりました。会員特典の充実に努めてまいります。会員の皆さまに楽しんでいただける会を目指して頑張ってまいりますので引き続きよろしくお願いします。

 

 会場の水月ホテル敷地には文豪、森鴎外の旧邸が保存されている。鴎外が奈良帝室博物館(現奈良国立博物館)の総長だったゆかりで開催する運びとなった。

 

長年、会の発展に尽力された中村慶一さん(右)

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