2018.09.25
お知らせ
2018年度文化交流会は9月25日(火)18時30分から、東京都千代田区の都道府県会館で開かれた。小池弘悌・葛城市相撲館長の講演と奈良市出身で上方落語の噺家桂文鹿(かつら・ぶんろく)さんの落語公演に会員約70人が参加した。
小池館長は古事記や日本書紀の相撲神話から相撲の開祖で同市(旧当麻町)出身といわれる當麻蹶速(たいまのけはや)伝説について解説し、同館の取り組みを紹介した。続いて、会場に設営された高座に登壇した桂文鹿さんは自身の幼少期のエピソードを交えながら奈良県民性を面白おかしく語り、奈良にまつわる古典落語「鹿政談」と「鼠穴(ねずみあな)」をはじめ、紙相撲を題材にした新作落語を披露した。参加者はその話芸に引き込まれ、会場は笑いに包まれた。
公演後、同館地下1階の上海大飯店に場所を移し交流会を開催。会員らは小池館長と文鹿さんを囲んで夜がふけるのも忘れて大いに盛り上がった。



