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東京奈良県人会

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第26回若手の会「塩崎監督が映画を語る」

2018.12.03

お知らせ

 大和郡山市出身の映画監督塩崎祥平さん(39)が奈良県中和地域を舞台に撮影した新作映画「かぞくわり」を語る講演会が2018年12月3日(月)19時、東京都中央区の奈良まほろば館で開催した。約70人が参加した。

 映画は民俗学者の折口信夫が当麻寺(葛城市)に伝わる中将姫の伝説を描いた物語『死者の書』から着想を得て塩崎監督が書き下ろした。中和地域のニュータウンで暮らす平凡な家族を中心に現代日本がかかえる課題をファンタジーをまじえて描いた作品。東京で活動していた塩崎さんは広陵町に移住し1年半にわたって中和地域を巡り構想を練ったという。塩崎さんは「奈良を舞台に家族や社会のあり方を描いた。ぜひ多くの人に観てもらいたい」と呼びかけた。その後の交流会では葛城市の地酒や「中将餅」が振舞われ、塩崎監督を囲んで映画談義に花が咲いた。

 映画は2019年1月19日から東京・有楽町スバル座で公開する。初日には塩崎監督や出演者の舞台挨拶があり、県人会は鑑賞会ツアーを企画し応援する。

 

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